導入のメリット
特徴
柔軟なデータ連携 オンプレミス環境にある売上データとSFAやCRMに含まれる営業データ等、必要な情報を1つのボードに集約できます。 入力を促進 入力機能を搭載。例えば案件状況を確認しながら同じ画面で活動入力ができます。営業マンの活動入力を促進し、より多くの情報がSFA/CRMに蓄積されます。
画面サンプル
METIOT(メティオ)連携
METIOTは、設備の信号を取込みクラウド上にリアルタイムに稼働監視・生産実績データを送信する端末です。収集したデータはクラウド上に準備したモニタリングソフト(Motionboardと連携)で「見える化」を実現することができます。
工場には多種多様の設備が稼働しています。METIOT(メティオ)はそれら設備の信号を接続して、ネットワークに接続する事によって、稼働・生産実績データをMotionBoardへ送信し、どこからでも「可視化」を実現する事が可能です。工場を可視化することによって、トラブル発生の即時把握はもとより、ボトルネックの把握、スループット向上への改善活動へ繋げることができます。
収集可能情報
METIOT(メティオ)とMotionBoardを連携する事で、稼働状況モニターや集計表、分析チャート等のダッシュボード等の画面を簡単に作成する事ができます。また、METIOTはセンサー情報をそのまま送信するのではなく、稼働時間・非稼働時間・チョコ停時間の算出、生産品目データの送信も可能となっています。
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「MotionBoard」はウィングアーク1st株式会社の登録商標です。